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6月のスクエア歯科院内セミナー開催しました


こんにちは。スクエア歯科院長の佐藤雄大です。
当医院では歯科治療の技術向上や新しい歯科情報の取得を目的に、院内での勉強会を行っています。
このたび、6月12日(火)にスクエア歯科を会場に「歯周病セミナー」を開催しました。
今回のセミナーは、普段からスクエア歯科に通院していただいている患者さんにご協力いただいて、歯科衛生士が日常おこなっている歯周病治療やメインテナンスを、歯周病専門医の先生にアドバイスを頂きながら行うというセミナーで、非常に実践向けの勉強会を開催することができました。
講師の先生は、約30年という長期にわたりアメリカで歯周病専門医としてご活躍されている中山吉成先生です。

朝から始まった院内セミナーも実際に細かいご指導を頂きながらの歯周病治療や、ディスカッションによりあっという間に1日が過ぎ去ってしまいました。
僕にとっても毎日行う歯周病患者さんに対する処置ということもありましたし、
スタッフ各人も自分の患者さんに対する処置への意識付けを含め大変勉強になったと思います。

スライド写真を利用しての症例検討も治療前後での違いについて意見を頂くことで新しい見解が見いだされ大変有意義な時間を過ごすことができました。

医院全体の治療技術の向上や各人のスキルアップを目的に、そしてより良い治療を提供することを目標に
また来年も歯周病セミナーを開催したいと思います。
ご協力いただきました患者さん、ありがとうございました。
以下、参加スタッフの感想です。

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歯科衛生士の山田です。
今回の院内セミナーではそれぞれ担当の患者さんを衛生士が持ち、中山先生と一緒になって患者さんの口腔内を診査していく事からスタートしました。
キュレット(歯石を除去するときに使う器具)の使い方を目の当たりに実感し、セミナー前に中山先生のDVDで学んではいましたが実際に先生の隣で見せていただくことができ理解度がさらにアップしました!
もう一つとても勉強になったことがあります。それはフロス(糸ようじ)の使い方です。
私は今まで、そこまでフロスの必要性を感じてこなかったので患者様にも深く説明はしませんでした。でも中山先生からの説明で納得です!!!!
詳しい内容は、院内で(o^∀^o) 皆様、お待ちしております。

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歯科助手の三上です。
セミナーの中で、中山先生のご指導のもと麻酔をしなくても、深い所まで歯石を除去していくテクニックには驚きました。
患者さんとも上手くコミュニケーションを取りながら、メインテナンスの大切さや綺麗になった時の喜びも実感してもらうという中山先生の患者さんを巻き込んだ治療方針は、大変勉強になりました。
今回学んだことを、これからの仕事にも繁栄していきたいと思います。

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歯科衛生士の小峰です。
今回の院内セミナーでは様々なことを教えていただきましたが、特に印象に残ったことはメインテナンス時のフロッシング(糸ようじによる清掃)です。
ブリッジが入っている部分など歯ブラシでの清掃が難しい所にはプラーク(歯の汚れ)がたまりやすくり歯肉に炎症がみられたりすることがあります。
フロスの動かし方などの技術だけでなく、患者さんにも分かるように伝わるようにというコミュニケーション方法も非常に勉強になりました。
今回のセミナーで勉強したことを、実際に患者さんに対するメインテナンスやブラッシング時のアドバイスでいかしていきたいと思います。


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歯科技工士の藤田です。
中山先生が患者さんに常に声を掛けながら治療しているのを見て声がけの大切さを改めて感じました。
フロッシングの話も聞くことができたので、私も患者さんにフロスの使用を進めていきたいと思いました。

歯科衛生士の齋藤です。
院内セミナーの1日はとても楽しく、あっというまに終わった気がします。
中山先生にご指導頂き、本当に嬉しかったです。今はメインテナンスの時、患者さんとフロスの音を確認しながら。歯石をとるときには歯面のザラザラ感を患者さんと確認してます。
患者さんと共に治療の効果を実感していくことが大事なんだと思いました。
1日という短い時間でしたが、多くのことを学びました。



歯科医師の佐藤 希です。
セミナーではフレンドリーに声をかけながら、患者さんのご職業や生活環境、咬み癖や歯ぎしりなどの習慣、お口全体を診て歯周病になった原因をさぐり説明されていました。
喫煙されている方に対しても、たばこの歯周治療に及ぼす悪影響についてわかりやすく説明され、また治療を行いながらもジョークを交えてお話されていました。
中山先生の患者さんへの接し方が大変勉強になりました。
 今回特に勉強になったことは、こちら(術者)側からだけの一方的な治療を行うのではなく、歯面に歯石がついている感覚(ザラザラ感)を治療前に患者さんにも感じてもらい、治療後に歯石が取れている感覚(ツルツル感)を確認してもらうことが大事だということでした。

 この方法をとることで、術者としては患者さんに確認しながら治療を行えるという利点があり、患者さん側としても治療を術者まかせではなく自分も治療に参加しているという気持ちをもってもらうことにより、自分の口や歯に興味を持っていただけるきっかけになると思いました。
更に、それが自宅でのホームケア(ブラッシングやフロッシング)への積極性にもつながっていくのだと思います。
 今回学んだことを少しでも今後の治療にいかせるよう、努力していきたいと思います。


プロフィール

院長の佐藤雄大です

Author:院長の佐藤雄大です
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